トッテナムに所属するMFで、すっかりプレミアリーグを代表するプレースキッカーへと成長したクリスティアン・エリクセン。

先日行われたプレミアリーグの第8節スウォンジー戦では1試合に2本の直接フリーキックを沈め、自身のキックの精度を改めて証明して見せた。

2013年9月以降、プレミアリーグでは最も直接フリーキックでゴールを奪っているというエリクセンだが、もともとアヤックス時代からキックの巧さには定評があった。

しかし、直接フリーキックに関してはスパーズ移籍後その脅威を増している印象である。

英国『Independent』はエリクセンのコメントを掲載しているのだが、そのなかでエリクセンは他の選手のキックを参考にしたと明かしている。

エリクセンがお手本にしていたのは、やはりあの世界的名フリーキッカーであった。

クリスティアン・エリクセン(トッテナム)

「ピルロがフリーキックを蹴っているのを見た。彼を見ていると、フリーキックがとても簡単であるかのように思えてくる。

ピルロはボールの前に立つと、何をすべきか知っているんだ。

しかし、どんな選手もフリーキックを蹴る際に取るポジションは様々だ。自分自身のものを持っていることは僕は知っているし、それが上手くいっている」


「僕はフリーキックを長い間蹴ってきたけど、怪我をしてからはそんなには蹴っていないんだ。

思うに、僕の練習は試合の中でのことなんだ。なぜなら、僕たちは多くのフリーキックを得るからね。

しかし、ボールをまたいでゴールをした時の感情がどんなものか、僕は知っている。これまでずっといいシュートやフリーキックを蹴ってきたからね」