昨年12月に行われた東南アジア選手権「スズキカップ」で魅惑のパスワークを披露し、ちょっとした話題になったタイ代表。

13日、2018年ワールドカップ予選の第4節ベトナム戦を戦ったのだが、この試合でもバルセロナのパスワークを彷彿とさせる“ティキ・タカ”を見せた。

2-0で迎えた70分、左サイドからアタッキングサードにボールが入ると、4人ほどの選手がテンポの良いリズムでパスを交換し、ベトナム守備陣を翻弄!

複数のパスコースを常に保ち続けるパスのスタイルはまさに“ティキ・タカ”と呼べるものであり、うっとりするようなパスワークであっという間にベトナムディフェンスを崩壊させ、最終的にはフリーとなったティーラトン・ブンマタンが左足でゴールをあげたのだった。

タイは最新のFIFAランキングで145位につけている。

とはいえ、近年めざましい発展を遂げており、第3節ではあのイラク相手に2-2とドローを演じた。このベトナム戦に3-0と勝利したタイはグループFで暫定1位に立っている。