今年1月に2800万ポンド(およそ51.7億円)とも言われる移籍金でスウォンジーからマンチェスター・シティへ移籍したウィルフリード・ボニー。

だが、シティではフィットネスや怪我に苦しみ、ここまで19試合でわずか2得点。

加入後すぐにアフリカネイションズカップのためにチームを離脱したほか、足首・ハムストリング・脚の負傷にも見舞われた。さらに、病のために今夏のプレシーズンツアーにも帯同できなかった。

また、ペジェグリーニ監督がセルヒオ・アグエロを1トップに据えていることから、控えが定位置となっている。だが、そのアグエロが代表戦で負傷、ボニーにもチャンスが巡ってくると見られている。

そんなボニーが語った言葉を『express』が伝えている。

ウィルフリード・ボニー(マンチェスター・シティFW)

「僕がシティに加入して以降、たくさんのクレイジーなことが起きた。僕は3度か4度も怪我で離脱したので、プレーのリズムを見つけることが難しかった。

間違いなく自分のキャリアにおいて、最悪の時期だった。この5年間、2試合以上続けて欠場することは一度もなかったし、スウォンジーではごく僅かの試合しか欠場していない。そして、それはほとんどレッドカードによるものだった。

昨年はバッドラックに他ならなかったけど、おそらく今それは終わる。その点では僕にとって最高の時ではなかったし、とてもイライラしていた。でも、きっとシティのファンはNEWボニーを目にするだろう。

僕にとって唯一必要なことは(今季)最初のゴールがやってくることで、きっと多くの(得点)がそれに続くはず。

チームメイトが怪我をすることは決していいことじゃない。でもフットボールは時にそういうことになる。チャンスを生かして、チームのためにゴールを決めなければならない。そのために僕はここにいる」

シティでは19歳の新星ケレチ・イヘアナチョが台頭し始めている。今週末のボーンマス戦でボニーにチャンスは巡ってくるだろうか。