タトゥー大好き、デイヴィッド・ベッカム。

このほど自身のInstagramアカウントに新しいタトゥーの様子を紹介した。

「少年たちが、パパについてどう感じているかを表現してくれた」とキャプションにあるように、どうやらベッカムはタトゥーのデザインを息子たちにお願いしたようだ。

"Love you Daddy"や"Mum & Dad"といったメッセージ、あるいはベッカムが生まれた西暦である"1975"という文字が確認できる(漢字の部分はもとから入っていたもの)。

そしてベッカムは手もとにも新しいタトゥーを加えたようで…

「もちろんハーパーはパパに落書きすることも許されている」とこのタトゥーを紹介してくれたベッカム。

ハーパーとは、ベッカム夫妻の第四子で長女のハーパー・セブンちゃんのこと。このタトゥーはハーパー・セブンちゃんがデザインしたものであるようだ。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」