かつて悪魔的な左足を武器にレアル・マドリーやブラジル代表で活躍したDFロベルト・カルロス。

2012年に現役引退後は、指導者としての道を歩んでいるのだが、このほどこんな出来事があった。

今年インド・スーパーリーグのデリー・ダイナモスの監督に就任した42歳のロベカルはなんとあのヨン・アーネ・リーセに代えて自らをピッチに投入したのだ。35歳から42歳への交代である。

これはアトレティコ・コルカタ戦の後半20分頃に起きた出来事。

ただ、監督ロベカルはFCゴアとの開幕戦でも自らを後半から投入しており、これが今季2試合目の出場であった。どうやら選手としても登録されているようだ。

チームも敵地でのコルカタ戦に1-0で勝利。ピッチに入る際、相手サポーターからも喝采を浴びたというロベルト・カルロスはこう述べていた。

「アトレティコ・コルカタのサポーターたちの愛に感謝する。彼らの前でプレーできてとても嬉しいよ。自分にとって名誉なことさ」