ドルトムントのマルコ・ロイスが、こんな写真をTwitterにアップロードしていた。

ロイスが投稿したのは、同僚DFソクラティス・パパスタソプロスの6枚の写真。

写真にはそれぞれ「嬉しい」を意味する"Glücklich、「疲れた」を意味する"Müde"、「怒った」を意味する"Genervd"、「驚いた」を意味する"Uberrascht"、 「落ち着いた」を意味する"Entspannet"、「混乱した」を意味する"Verwirrt"というドイツ語が振られている。

実はこれ、ポーカーフェイスであるパパスタソプロスをネタにした画像なのだ。

もちろんパパスタソプロスにも喜怒哀楽の表情はあるのだが、どんな時でも表情を崩さないパパスタソプロスの特徴を示した写真であるようだ。

2013年にドルトムントに完全移籍してきたパパスタソプロス。負傷がちのネヴェン・スボティッチに代わってレギュラーを掴んでおり、最終ラインでしっかりとした存在感を見せている。

ドルトムントのInstagramでパパスタソプロスの写真を探してみると…

笑顔の一枚を発見!

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