マンチェスター・シティの熱烈なサポーターであるミュージシャンのノエル・ギャラガーがまたも強烈なシティ愛を見せつけた。

元OASISのスーパースターはこれまでにも何度もマンチェスター・シティのファンであることをお伝えしてきたが、その愛情は破格のもの。特にダビド・シルバがお気に入りであり都度、サッカー界でも話題になってきた。

今回、ノエルがシティ愛を示す場として選んだのは自身のInstagramだ。


サンドアートで表現されたのは、先日発表されたマンチェスター・シティの新しいエンブレム

キャプションには「自分で作ったわけじゃないよ」と書いてあるが、このサンドアートを見て彼が興奮したのは間違いない。なぜなら、ノエルの足元を見て欲しい。

完全に膝上まで埋まっているのだ(笑)

サンドアートを見つけ、周りを掘って自ら埋まろうとしたノエル。その姿を想像すると非常に微笑ましい気持ちになる。

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