12日、『The Hard Tackle』は「元フランス代表DFベルナール・メンディは、インド1部リーグのイースト・ベンガルと契約した」と報じた。
ベルナール・メンディは1981年生まれの34歳。かつてパリ・サンジェルマンで長くプレーした快足サイドバックとして知られ、2004年にはロベルト・カルロスをぶち抜く突破で世界中に驚きを与えた選手である。
ハル・シティやOBオーデンセ、ブレストなどでプレーした後、2014年に創設されたインディアン・スーパーリーグのチェンナイインFCに入団して話題を集めた。
昨年はキプロスのAELリマソールでプレーした後にチェンナイインFCに戻り、今季はスーパーリーグ優勝を経験している。
イースト・ベンガルはインドで屈指の人気クラブとして知られており、かつて和泉新や末岡竜司もプレーしたことがある。
現在もFC岐阜でプレーしていた韓国人MFド・ドンヒョンが所属しており、日本とも継続的に縁があるチームだ。
ベルナール・メンディは今後労働許可証が発効され次第チームの一員としてプレーすることになる。
国内リーグを軽視しているという批判もあるインディアン・スーパーリーグであるが、徐々にそこから外国人選手がI-リーグに流れてくるという好循環も始まっているようだ。