フランク・ランパード(ニューヨークシティ・FC)
Mourinho lauds @ChelseaFC 'legend' Frank Lampard. http://t.co/VJb4fengPL #BPL pic.twitter.com/dbFHV2z1S8
— beIN SPORTS (@beINSPORTS) 2015, 5月 23
背番号の変遷
【ウェストハム】
#26:1995 - 1997年
#18:1997 - 2001年
【チェルシー】
#8 :2001 - 2014年
【マンチェスター・シティ】
#18:2014 - 2015年
【ニューヨーク・シティFC】
#8 :2015年 -
チェルシーの背番号「8」を10年以上背負い続けたランパード。長年にわたってチームの中心であり続け、クラブに様々なタイトルをもたらした。ウェストハム時代から「8」のついた「18」をつけており、代表チームでも「8」をつけることも。チェルシー退団後はマンチェスター・シティで「18」を、ニューヨーク・シティFCで「8」をつけている。
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
RT @SergiRoberto10: Último partido del 2015 ! A pr la victoria ! Força Barça !! pic.twitter.com/BDHKKmCxpl
— FC Barcelona (@FCBarcelona) 2015, 12月 30
背番号の変遷
【バルセロナ】
#34:2002 - 2003年
#24:2003 - 2007年
#8 :2007年 -
背負った年数はそこまで長くないが、今世界で最も価値の高い背番号「8」であろう。カンテラ出身のイニエスタは2002年、ルイス・ファン・ハールによってCLのクルブ・ブルッヘ戦でトップチームデビューを飾った。その後はメキメキと力をつけ、気付いた頃には「世界最強」といわれるサッカーの中心選手にまで成長していた。バルセロナではイニエスタが8番、チャビ・エルナンデスが6番をつけていたが、不思議なことに代表チームでは入れ替えることが多かった。