柿谷 曜一朗(セレッソ大阪)
C大阪がFW柿谷 曜一朗の復帰を発表!https://t.co/QIPIZoLvWp #Jリーグ pic.twitter.com/uqubWsU3pV
— Jリーグ (@J_League) 2016, 1月 4
背番号の変遷
【セレッソ大阪】
#30:2006年
#18:2007年
#11:2008 - 2009年
#13:2012年
#8 :2013 - 2014年
【徳島ヴォルティス】
#13:2009 - 2011年
【バーゼル】
#14:2014 - 2015年
「セレッソの8番が世界で一番カッコいい」と話すほど、「8」に特別な想いを抱く“ジーニアス”。2013年にエースナンバーを与えられた時には、「8」の文字が大きくあしらわれたバッグや時計を身につけていた。こうして見ると、意外にも「8」をつけてプレーしたのはC大阪での1年半ほどである。しかし、これほどまでにこの番号に拘りを見せる選手は世界中を探しても少ないはずだ。
森﨑 和幸(サンフレッチェ広島)
優勝が決まり喜ぶ寿人選手とカズ選手
Posted by サンフレッチェ広島|SANFRECCE HIROSHIMA on 2013年12月7日
【背番号の変遷】
【サンフレッチェ広島】
#38:1999年
#20:2000年
#8 :2001年 -
2001年以降、15シーズンにもわたって広島の「8」を背負う“森崎ツインズ”の兄。現在のJリーグにおいて、一つのクラブの背番号「8」をこれほど長くつけている選手はいない。ちなみに、弟の浩司は一つ下の「7」を長くつけているが、背負い始めたのは和幸が「8」をつけた1年後の2002年から。