青山 敏弘(サンフレッチェ広島)
【2015 #Jリーグアウォーズ】ベスト11が決定!そして最優秀選手に輝いたのは…MF青山 敏弘(広島)選手!!https://t.co/3Mes3duYnZ pic.twitter.com/Zl94qs43IA
— Jリーグ (@J_League) 2015, 12月 21
背番号の変遷
【サンフレッチェ広島】
#30:2004年
#23:2005 - 2006年
#6 :2007年 -
広島の背番号「6」といえば、すっかりこの男のものであろう。昨シーズンのJ1優勝の立役者で見事MVPにも輝いた青山である。2007年からこの番号をつけており、新シーズンは10季目となる。ちなみに、広島の背番号「6」は、これまでトゥーリオ(当時ブラジル国籍)やサンパイオ、ベットといった外国籍選手がつけることが多かった。
高地 系治(FC岐阜)
髙地系治選手、契約更新のお知らせ「今シーズンはファン・サポーターの皆さんとともに喜べる試合を増やしていきたい」コメントの全文は、https://t.co/FGoJYO38qGで。 #fcgifu #FC岐阜 pic.twitter.com/Fy97rs4xps
— FC岐阜 (@fcgifuDREAM) 2016, 1月 6
背番号の変遷
【東京ヴェルディ】
#36:2001年
【サガン鳥栖】
#6 :2005 - 2009年
【横浜FC】
#6 :2010 - 2013年
【FC岐阜】
#6 :2013年 -
※プロクラブキャリアのみ
Jリーグの3クラブで背番号「6」をつけて戦った、いぶし銀のMF高地。沖縄県1部時代のFC琉球でも1シーズンこの番号を背負っており、縁の深さは日本でも随一だろう。2009シーズンのJ2最終節、恩師である岸野靖之のラストマッチで決めた同点弾、そして逆転弾はあまりにドラマチックであった。