サミ・ケディラ(ユヴェントス)
STAT- In 9 presenze (tutte da titolare), Sami ha già contribuito a quattro reti (due gol e due assist). #UdineseJuve pic.twitter.com/LpF9UAi8cl
— JuventusFC (@juventusfc) 2016, 1月 16
背番号の変遷
【シュトゥットガルト】
#28:2006 - 2010年
【レアル・マドリー】
#24:2010 - 2011年
#6 :2011 - 2015年
【ユヴェントス】
#6 :2015年 -
サッカーにおいての背番号「6」は好守の両方でハードワークする選手がつける印象があるが、そのアイコニックな存在がケディラだろう。レアル・マドリーとユヴェントスという二つのビッグクラブでも背負っており、ドイツが優勝を飾った2014年ワールドカップでもこの番号をつけて本大会を戦っていた。
リカルド・カルヴァーリョ(モナコ)
Find out why Ricardo Carvalho features in our weekly stats review
https://t.co/oItqnMox7t pic.twitter.com/7ARjyJHKZq
— FIFA.com (@FIFAcom) 2016, 1月 13
背番号の変遷
【レサ】
#13:1997 - 1998年
【ポルト】
#13:1998 - 1999年
#4 :2001 - 2004年
【ヴィトーリア・セトゥバル】
#27:1999 - 2000年
【アウヴェルカ】
#26:2000 - 2001年
【チェルシー】
#6 :2004 - 2010年
【レアル・マドリー】
#2 :2010 - 2012年
#11:2012 - 2013年
【モナコ】
#6 :2013年 -
今年5月には38歳を迎えるリカルド・カルヴァーリョだが、今季はリーグアンで16試合に出場し主力としてプレーしている。背番号「6」としての印象が強いのは2004年から2010年にかけれ在籍したチェルシー時代で、ジョン・テリーとのセンターバックは欧州で随一の完成度を誇った。2013年からはモナコに在籍しているが、その際に選んだ背番号も「6」。代表チームでも長くつけており、昨年10月のユーロ2016予選でも身にまとった。