しかしレスターは後半、WBAのクレイグ・ガードナーにこの鮮やかなフリーキックを直接決められ同点とされてしまう。(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)
同点とされたレスターも、ヴァーディとの2トップで先発出場した岡崎慎司がこの強烈なヘディング!
【Okazaki of regrettable series EP02】#LeiWba pic.twitter.com/qXlBUfFAkR
— aryamar (@dankai_kemari) 2016年3月1日
しかし枠を捉えられず。
岡崎は序盤からキレのある動きを見せたが、この絶好のチャンスを逃し63分にベンチへ下がっている。
レスターはチームの心臓となっていたカンテの負傷欠場も響き、そのまま2-2で引き分け。2日に行われるウェストハム対トッテナムの結果次第では首位陥落の可能性も出てきた。