8日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのベスト16第2戦、レアル・マドリー対ローマ。
試合は64分にルイス・バスケスのクロスをクリスティアーノ・ロナウドが合わせ、レアルが先制。(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)
その4分後の68分にはロナウドのパスを、ハメス・ロドリゲスが流し込む。
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そのままレアルが2-0で勝利し、2試合合計4-0で準々決勝進出を決めた。
レアルが危なげなく勝利した試合であるが、後半には胸が熱くなるこんな場面があった