ベルギーを拠点に菓子を製造しているロータス社。

シナモン風味のカラメルクッキーは日本でも取り扱いがあり、とにかく紅茶によく合う人気のビスケットとして人気だ。

そんな同社が展開する企画にベルギー代表MFエデン・アザールが登場。

この中でアザールは、難易度の高い挑戦にチャレンジしている。

アザールの前に立ちはだかるのは、1万個ものコーヒーカップで作られた“壁”。

その中央にはボールが一つ通るほどの小さな穴があいており、「アザールはカップを割ることなくこの場所にボールを入れられるか?」という企画なのだ。

これは、かつてフリーキックの名手である中村俊輔が正月特番でチャレンジしたものに似ている。中村はこの企画で「動くバス」や「ウェディングケーキ」に挑戦していた。

しかし、アザールが対戦するのはコーヒーカップであり、チャンスはまさに一度きり。

この通り、本物のコーヒーカップで作られているようだ。

そしてアザールはボールを置きこのチャレンジにトライする。果たしてその結末は?

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介