10 位:エリック・ダイアー(トッテナム)
総走行距離:318.58 km
1試合平均の走行距離:10.62 km

9 位: ギャレス・バリー(エヴァートン)
総走行距離:320.21 km
1試合平均の走行距離:11.44 km

8 位:ダレン・フレッチャー(WBA)
総走行距離:320.96 km
1試合平均の走行距離:10.70 km

7 位:ヤン・エンヴィラ(サンダーランド)
総走行距離:321.78 km
1試合平均の走行距離:11.10 km

6 位:クレイグ・ドーソン(WBA)
総走行距離:323.82 km
1試合平均の走行距離:10.79 km

5 位:エティエンヌ・キャプー(ワトフォード)
総走行距離:323.99 km
1試合平均の走行距離:10.80 km

4 位:マーク・ノーブル(ウェストハム)
総走行距離:324.15 km
1試合平均の走行距離:11.18 km

3 位:マット・リッチー(ボーンマス)
総走行距離:324.29 km
1試合平均の走行距離:10.81 km

2 位:ハリー・ケイン(トッテナム)
総走行距離:325.07 km
1試合平均の走行距離:10.49 km

1 位:アンドリュー・サーマン(ボーンマス)
総走行距離:368.26 km
1試合平均の走行距離:11.88 km

サイドバックや守備的ミッドフィールダーが多くランクインしたこのランキング。

1位に輝いたボーンマスMFアンドリュー・サーマンは第10節終了時でも2位につけており、シーズンを通して長い走行距離を記録しているようだ。

ここまで全31試合にフル出場しており、1試合の平均走行距離でもトップとなる11.88kmという数値を叩き出している。

なお、2位につけるのは得点ランキングでトップを走るハリー・ケイン。センターフォワードがこの順位につけているのは少し意外な感じもする。

【厳選Qoly】Jリーグで見てみたい実力者!Jリーグ提携国枠の東南アジア人3選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら