ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、ブルガリアとの親善試合でPKを失敗してしまった。

相手GKヴラディスラフ・ストヤノフの好セーブに阻まれた形だが、ロナウドにとっては先日のセビージャ戦に次ぐ失敗。

セビージャとの一戦はサンティアゴ・ベルナベウで行われたが、実はあのシーンではある女性に痛い出来事が起きていた。

これはゴール裏からスマートホンを使って撮影していた映像。枠を外れたロナウドのシュートがまさかの直撃…。

撮影していた方はカナダから観戦にやって来ていたサッカーファンの女性だというが、目の周りにアザが出来てしまったそう。ただし、ボールはゲットしたそうで、怪我のほうも問題なく、素晴らしい思い出のひとつになったとも記していた。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」