3月のインターナショナルマッチウィークが終了し、欧州各国リーグはいよいよ終盤戦に突入。

今週末、スペインではバルセロナ対レアル・マドリーのエル・クラシコが予定されている。

今回は、両チーム合わせて29人の選手が代表チームから招集を受けたと伝えられている。

その内訳はバルセロナ17人、レアル・マドリー12人。バルセロナは南米の選手をより多く抱えていることから、今回長距離移動を強いられた選手もたくさんいたようだ。

スペイン『AS』は今回の代表ウィークで移動した総距離を比較しているのだが、バルセロナが18万9660kmであるのに対しマドリーは8万9831km。両チームの移動距離の差は、およそ10万kmもあったのだという。

最も長い移動をしていたのは、ウルグアイ代表のルイス・スアレスだ。

スアレスはレシフェでブラジルと、その後モンテビデオでペルーと対戦しバルセロナに戻っている。その総移動距離は2万8132kmであり、代表チームで180分間プレーするためにこれだけの移動をしていたことになる。

同紙によれば、今回1万km以上の移動を強いられた選手が両チームを合わせて10人いるのだが、うち7人がバルセロナのプレーヤーであったという。

勝ち点ではバルセロナが10上回っているが…選手のコンディションではマドリーがやや優位であるかもしれない。