再び靭帯を痛めたことで、今季絶望の可能性が伝えられているマインツの武藤嘉紀。

昨年11月のアウクスブルク戦でハットトリックを達成するなど加入1年目ながらすでに7ゴールをマークしていただけに、もしそうなれば非常に残念だ。

そんななか、ブンデスリーガの公式Youtubeチャンネルはこんな動画をアップしていた。

動画の説明では、「香川真司や岡崎慎司の2大スターを含め多くの日本人選手がブンデスリーガにやって来たが、ハットトリックを初めて達成したのは高原直泰だ」などとされている。

2006年、当時アイントラハト・フランクフルトに在籍していた高原はアレマニア・アーヘン戦で日本人初となるブンデスリーガでのハットトリックを成し遂げている。

実は岡崎も達成していなかったブンデスでのハットトリック。動画では、武藤が日本人2人目として成し遂げたことを伝えつつ、最初は高原!と触れている。

ハンブルガーSVで3シーズン半、フランクフルトでは1シーズン半プレーした高原は、先駆者のひとりとしてしっかり記憶されているようだ。