佳境を迎えているプレミアリーグ。現時点のトップ6の状況はこのような感じになっている。

首位レスター、2位トッテナム、3位アーセナル(消化試合数1少ない)。

この3チームの今後の試合日程を見てみよう。

BBCによれば、このようなカードになっているという。なお、5月7日に関しては、TV放送の都合で日程が動く可能性があるとのこと(現時点ではキックオフ時間が同じ)。

これを見ると、ユナイテッドやチェルシー、そしてウェスト・ブロムあたりが鍵を握る対戦チームになるかもしれない。

Optaによれば、レスターはホームでのここ18試合で12勝1分5敗。勝率だと66%ほどだが、負ける確率は5.5%ほど。

レスターは残り6試合で勝ち点12を獲れば優勝できるため、本拠地でどれだけ勝ち点を積み上げられるかがキーになりそうだ。

【厳選Qoly】ヨーロッパでは驚き?「まだJリーグで現役を続ける信じられない5名」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら