ジュリアン・フォベール
「(レアル・マドリーのベンチで寝ているという画像が出回ったことがあるね?)Julien Faubert on the sleeping incident: "It wasn’t true. If you do anything wrong, they always do a story." pic.twitter.com/xH3BusosFJ僕はマドリーでボスと話した。彼は『全てに気を払え、動作1つ1つにも』と言っていた。ベンチにも10~15台のカメラが向いている。
— M.A.J (@UItraSuristic) 2016年3月11日
自分はただ目を閉じていただけだ。ちょっと0.5秒だけ退屈したんだ。その写真を撮られた。そして、彼らは『フォベールが寝ていた!』と言うんだ。
寝てないよ。僕はベッドの方が良い」
「(2012年にウェストハムに戻ったね?)
フランスの選手がイングランドでどんな風にプレーしているか、僕は理解しているよ。彼らは言うんだ。『自分はチームのために命を賭けている』と。僕も同じだったからね。
引退しても僕の心のクラブはウェストハムだ。あのクラブの人々を、そしてファンを愛している。あれは僕のクラブだ」
「(先日キルマーノックと契約し、スコットランドでプレーしているね?)
僕はリー・クラーク監督のメンタリティが気に入っている。なぜなら、彼は本当にサッカーをよく知っているからだ。
もし悪い状況にあったとしても、我々は本当に良くやっているように見えるし、サッカーをしたがっている。ここは本当にプロフェッショナルなクラブだし、全てを備えている。それが、僕がここに来た理由だよ。
僕はアメリカに行くことに興味があったし、MLSからのオファーももらっていた。
トップチームからのオファーを期待していたが、そうではなかった。スコットランドに残ることも、あるいは他に行くこともできる。
ただサッカーを続けていきたいだけだ。なぜなら、僕はまだ競争力を備えているし、この仕事を愛しているからね」