『Sky Sports』は「元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーは、トッテナム・ホットスパーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督について語った」と報じた。

今季最大のライバルであるアーセナルを上回る順位につけようとしているばかりか、プレミアリーグのタイトル争いにも絡んでいるトッテナム・ホットスパー。

しかもそのメンバーは欧州すべてのリーグに範囲を広げても屈指の若さで、ポチェッティーノ監督の育成手腕には多くの評価が集まっている。

当然ながら彼にはステップアップの噂があり、レアル・マドリーなどが狙っているという話もある。

しかし『Sky Sports』で評論家を務めているジェイミー・キャラガーは以下のように話し、レアル・マドリーには行くべきではないと語った。

ジェイミー・キャラガー

「なぜポチェッティーノ監督がどこかに行かなければならないのか? どこへ行くというんだ?

レアル・マドリーか。それは選手にとっても監督にとっても、夢の舞台だ。しかし、そこは同時にマッドハウス(とても騒々しい場所)だ。

監督はそこで通常1年だけ指揮する。もし2年指揮することができれば、それは宝くじに当たったようなものだ。

ポチェッティーノがスパーズで作り上げてきたものは何か。それはあの年齢層の選手たちであり、最高の練習場であり、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドにも対抗できる新しいスタジアムだ。

すべて、監督のためにトッテナムが用意したものだ。

もし彼が将来的にレアル・マドリーへ行きたいとすれば、それはもちろん可能なことである。しかし、彼にとっては今やるべきことではないよ。今はこのチームでトロフィーを勝ち取るべきだ。彼らはそれができる組織になっているのだからね。

私は何度も言ってきたが、今季はトッテナムにとってこの上ない優勝のチャンスだ。再び巡ってくるかどうかはわからない。

しかし、私が彼らを見るに、そのチャンスは再びやってくると思う。

以前そうだったように、スパーズがトップ4に戻るための挑戦に向かっていくことを期待していた。しかし、彼らを見るに、今後数年間でタイトルに挑戦できるチームかもしれないと思っている」