『Sky Italia』は「イタリア・セリエAのミランで副会長を務めているアドリアーノ・ガッリアーニ氏は、サンプドリアのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督と交渉している」と報じた。

今季シニシャ・ミハイロヴィッチ氏の指揮の下でスタートしたミラン。先月成績不振のために監督解任を決断し、後任にはユースからクリスティアン・ブロッキを昇格させた。

ところがそれからも調子は上向いておらず、既にブロッキにも解任の噂が流れる状態にある。

アドリアーノ・ガッリアーニ氏は、監督交代当時にもブロッキは推していなかったと言われている。そして、彼は現在来季の指揮官候補と接触をしているという。

その相手というのが、サンプドリアのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督。かつてローマで長く活躍したことで有名なストライカーであり、引退後はカターニア、フィオレンティーナ、そして古巣でもある現クラブで指揮を執ってきた。

これまで大きな成績は残していないものの、その指導には比較的高い評価が与えられている。先日はイタリア代表の新監督になるのではないかという噂も流れていた。

ガッリアーニ氏は代理人のアレッサンドロ・ルッチと交渉を行っており、来季の指揮官として迎えられないかどうかを打診しているようだ。