『Mirror』は「ジョゼ・モウリーニョ氏は、レアル・マドリーからの退団が決定的になったアルバロ・アルベロアについて、選手以上に友人であると話した」と報じた。

今季限りでレアル・マドリーとの契約が満了となるアルベロア。引退も噂されていたが、『Marca』のインタビューに対しては現役続行を宣言した。

それとともに、これまでSNSで何度もやり合ってきたジェラール・ピケとの事件については、ジョゼ・モウリーニョの教えに影響を受けたものだと語っている。

アルバロ・アルベロア

「(SNSではジェラール・ピケと何度も衝突しているね?)

モウリーニョが僕を助けてくれた。サッカーの面だけではなく、人として。

人々が考えていることに恐れを抱く必要はないと。君のクラブを守ることを恐れなくてもいいと。

これは僕から離れていったジョゼ・モウリーニョが残してくれた遺産だ。そして、僕はそれに永遠に感謝するだろう」

「(今季最後のホームゲームになる。今後は?)

プレーするよ。それは明確だ。僕は残る。練習も、プレーも好きだ。だから、振り落とされるまでは続けるつもりだよ。

希望していたのは、最後までマドリーに残って成功することだった。今のところ、予定は何もないよ。何も知らない。来年何処に行くんだろうね?」

そして、これを受けてかつての恩師でもあるジョゼ・モウリーニョは以下のように公開書簡を送った。

レアル・マドリーで師弟関係だったアルベロアについては、ただの選手ではなく友人であると語り、その人間性を絶賛している。

ジョゼ・モウリーニョ

「アルバロ・アルベロアは友人だ。私にとっては、彼は単なる一選手ではないのだ。

選手からどのように友人になったのか? たとえば、彼のプロフェッショナリズム。クラブへの愛。グループへの献身。そして野心。人間性。他人との関係性を名誉に感じる心。彼は毎日そんな原則の下で働いているんだ」