それがこちら。

水沼宏太が、壁の下を通すロナウジーニョばりのフリーキックで先制ゴールを決めたのだ!

しかも、

よく見ると、通したのは味方である高橋秀人の股の間!

高橋は最初から前屈みでボールを全く見ていなかったようだが、これは狙い通りのサインプレーか?どちらにせよ、これぞ“技ありの一本”である。

こんな決められ方をしてしまった上海上港の皆さん、悔しいでしょう、夜も眠れないでしょう。

そんなあなたがたのために、Qolyはこっそり対策方法をお教えしちゃいますよ!

ちなみにコレ、今年、柏レイソルの指揮官をたった3試合で辞任したミルトン・メンデス監督率いるチームの技であります、ハイ。

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