それがこちら。
水沼宏太が、壁の下を通すロナウジーニョばりのフリーキックで先制ゴールを決めたのだ!
しかも、
よく見ると、通したのは味方である高橋秀人の股の間!
高橋は最初から前屈みでボールを全く見ていなかったようだが、これは狙い通りのサインプレーか?どちらにせよ、これぞ“技ありの一本”である。
こんな決められ方をしてしまった上海上港の皆さん、悔しいでしょう、夜も眠れないでしょう。
そんなあなたがたのために、Qolyはこっそり対策方法をお教えしちゃいますよ!
ある選手が考えた「FKの守り方」が、予想の斜め上を行っていた… https://t.co/wpmXI9WN5V pic.twitter.com/Gbo5BIqT17
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年5月11日
ちなみにコレ、今年、柏レイソルの指揮官をたった3試合で辞任したミルトン・メンデス監督率いるチームの技であります、ハイ。