24日、AFCチャンピオンズリーグの前半戦を締めくくる、決勝トーナメント1回戦の2ndレグが開催された。

先週ホームで2-1と勝利を収めることに成功したFC東京は、僅かなリードを持って敵地上海へ乗り込んだ。

4-5-1のシステムで中盤を厚くした東京は、上海の激しい攻撃を受けながらも耐える展開。それでも多くのピンチをしのぎ切り、終盤まで無失点を続けていた。

ところが、後半ロスタイムに入ったばかりのタイミングだった。セットプレーからのこぼれ球からミドルシュートに持ち込まれ、それをGK秋元が弾いたところを、中国代表MFウー・レイに押し込まれてしまう!

これによってアウェイゴール差でビハインドになってしまったFC東京。パワープレーで残り数分での逆転を狙うも、森重のミドルがブロックされるなどゴールに近づけず。

結局このまま試合は1-0で終了。アグリゲートスコアは2-2とイーブンであるが、アウェイで1点を決めていた上海がベスト8へと駒を進めることになった。