ポルトガル・リーガNOSのFCポルトは「リヴァプールから、元ポルトガルU-21代表MFジョアン・カルロス・テイシェイラを獲得した」と公式発表した。

ジョアン・カルロス・ヴィラサ・テイシェイラは1993年生まれの23歳。スポルティング・リスボンの下部組織で育成された選手であるが、2012年にリヴァプールへの移籍を決めた攻撃的MFである。

その際には83万ポンド(およそ1.2億円)が動くなど大きな期待を集め、『新しいデコ』とも評されたが、トップチームではなかなか出番が与えられない状況に。

昨季はブライトン&ホーヴ・アルビオンに貸し出されてレギュラーを獲得していたが、今季はリヴァプールで1試合しか出場できなかった。

リヴァプールは彼に対して新契約を申し出ていたとのことであるが、ジョアン・カルロス・テイシェイラはそれを拒否し、FCポルトへの移籍を決断したという。

ジョアン・カルロス・テイシェイラ

「僕は北部の出身で、この青と白のユニフォームを着ることをいつも夢見てきたんだ。

今、僕は自分の国、自分の地域、自分のクラブで働くことができる。他のオファーもあったが、これ以外のものは欲しくなかった。青と白のユニフォーム以外はね」