『ESPN』は「ベルギー代表監督のマルク・ウィルモッツ氏は、ティボー・クルトワとの話の内容を明かした」と報じた。

月曜日の試合でイタリアに2−0と敗れ、グループリーグの初戦を黒星で終えたベルギー。

その試合後には守護神を務めるティボー・クルトワがインタビューで「うちは何もしていない」と自チームに激しい言葉を投げかけていた。

この件について聞かれたウィルモッツ監督は以下のように話し、試合後のインタビューというのは感情的な言葉が出るものだとクルトワをかばった。

その代わり、ウィルモッツ監督自身がイタリアに対して「偽物のサッカー」と言ったことについては、更に激しい皮肉を飛ばしている。

マルク・ウィルモッツ

「試合後のインタビューというのは常に危険なものだよ。

もしあなたがキーパーであれば、2つのゴールを許してしまったあとなのだから、まだアドレナリンが出っぱなしだろう。感情的なリアクションをするものだ」

(クルトワとはなにか話をした?)

「私は、帰りの飛行機の中でティボーと話をしたよ。

彼は少しイライラしていた。『イタリアはいいポジションをとっていた』などと言っていた。

私は彼に聞いたんだ。

『10名がボールよりも下がって守ってくるような戦術に興味はあるか?』とね。

彼は『NO』と言っていたよ」