『Daily Mail』は「ラヒーム・スターリングは、ジャマイカに招待した美人姉妹は『遊び』だと話している」と報じた。

EURO2016を終えたあと、スターリングはバカンスのために生まれ故郷でもあるジャマイカへと渡った。

そこには現在同棲しているガールフレンドのペイジ・ヘンゼルは同行せず。クレタ島で彼女は一人自身の誕生日を祝ったとのこと。

ところが、『The SUN』や『Daily Mail』が報じたところによれば、スターリングが訪れていたジャマイカにはエリーゼ・ワグスタッフとエレーヌ・ワグスタッフという10代のモデル姉妹が招待されていたという。

それは彼女らがSNSで投稿した写真によって明らかになっており、ジャマイカの豪華な別荘でともに時を過ごしていたようだ。

(左が彼女のペイジ・ヘンゼル、右の二人がワグスタッフ姉妹)

普通に考えれば、まあ当然いろいろ起こりそうなものであるが、関係者のソースによればスターリングは姉妹に「真剣ではない」と伝えているという。

「スターリングは、彼女に対して『ただの女の子で、真剣なものはない』と言った。彼は大きな何かをしたくはないのだ。エリーゼは気にしていない。彼らは皆若く、落ち着くには早すぎるのだ」

なお、その関係者によれば、エリーゼとスターリングの間には「ケミストリー(化学反応)」が何度かあったそうだ。何にせよ、彼女との間に亀裂が走らないのであればいいのかもしれない。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」