セレッソ大阪に復帰した山口蛍。

Jリーグへの登録後は山村和也からポジションを奪う形で、5試合連続フル出場中だ。

そんな山口は先週末に行われた京都サンガとの関西ダービーにも先発出場。前半、“らしい”プレーでチームの危機を救った。

41分、エスクデロ競飛王のサイドチェンジから京都は左サイドを起点にチャンスを作る。

すると左サイドで待っていた本多勇喜が中へと折り返し、フリーになっていた山瀬功治がミドルシュート!しかしこれに山口は必死で食らいつき、身体を張ってディフェンスしたのであった。

本多がエリア内へと進入する際にも山口はしっかりと対応していた。シュートコースを切りつつ、中への折り返しを誘導するような守り方だ。

そして本多がパスを出した瞬間、山口は体を反転させシュターである山瀬にチャレンジ。山瀬の強烈なミドルシュートにも即座に対応できる反射能力は流石だ。

そんな山口はこの試合、直前にも良いプレーがあった。

山下達也からパスを受けると、右サイドへとこの展開!

ゴールには繋がらなかったものの、才能を感じさせるキックであった。

なお、試合は0-0で前半を終了したが、後半に6ゴールが生まれ3-3のドローとなっている。