『The SUN』は「アントニ・マルシャルの元妻であるサマンサ・ジャクリーヌは、マンチェスター・ユナイテッドでの生活を批判した」と報じた。
昨年夏にモナコからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したアントニ・マルシャル。彼には婚姻関係にある幼なじみがいることで大きな話題になった。
ユナイテッドの新9番、マルシャルには幼馴染の美人妻がいた! http://t.co/55OEdCENNb
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2015年9月3日
しかし、1月には同じく『The SUN』がマルシャルと不倫をしたというモデルの告白を暴露。当時は「売名なのでは?」と言われていた。
愛妻家マルシャルが不倫?美人モデルが一方的に暴露 https://t.co/gY2LOypbVv pic.twitter.com/aEDN1Iwl2q
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年1月11日
しかし、その不倫はどうやら本当だったとのことで、サマンサとマルシャルの関係は既に終わってしまったという。
一人娘を抱えてフランスに戻ることになったサマンサはインタビューに対して以下のように話し、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が人生を台無しにしたと語った。
サマンサ・ジャクリーヌ
「全ては変わったわ。サッカー選手は、イングランドでは『キング』のようなもの。彼らはとても大きなお金を稼ぎ、関心を受ける。違う世界に生きているような人間よ。
彼(アントニ・マルシャル)は脚光を浴び、全ては爆発した。若い女性が彼のもとに飛び込んでいった」