先週末のブンデスリーガで実現した日本人対決、アウクスブルク対マインツ。

試合は武藤嘉紀のゴールもあり、アウェイのマインツが1-3で勝利。宇佐美貴史の出場はなかった。

そんなこのゲームでは、試合終了間際にショッキングなタックルがあった。

後半アディショナルタイム、アウクスブルクはDFパウル・フェルハーフのパスをMFドミニク・コーアが受け取ると…


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マインツMFホセ・ロドリゲスがこの悪質なタックル…。

ホセ・ロドリゲスにはレッドカードが提示され、ファウルを受けたコーアはピッチにうずくまった。

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