先週末のブンデスリーガで実現した日本人対決、アウクスブルク対マインツ。
試合は武藤嘉紀のゴールもあり、アウェイのマインツが1-3で勝利。宇佐美貴史の出場はなかった。
[Qoly] マインツ武藤、泥臭くゴール!途中投入でまた決めたぞ(動画あり) https://t.co/wBg80MUsnr
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年9月18日
そんなこのゲームでは、試合終了間際にショッキングなタックルがあった。
後半アディショナルタイム、アウクスブルクはDFパウル・フェルハーフのパスをMFドミニク・コーアが受け取ると…
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マインツMFホセ・ロドリゲスがこの悪質なタックル…。
ホセ・ロドリゲスにはレッドカードが提示され、ファウルを受けたコーアはピッチにうずくまった。