27日、アメリカ・メジャーリーグサッカーへの参入を予定しているアトランタ・ユナイテッドは、「タタ・マルティーノ監督と契約した」と公式発表した。

アトランタ・ユナイテッドは2014年にアメリカ・メジャーリーグサッカーのフランチャイズ権を獲得したクラブ。

NFLのアトランタ・ファルコンズのオーナーでもあるアーサー・ブランク氏が2008年からプロジェクトを進め、ついに来年メジャーリーグサッカーへの参入が決定した。

マイアミ・フュージョンとタンパベイ・ミューティニーの消滅で長らくクラブが存在しなかったアメリカ東南部。昨年参入のオーランド・シティと並んで、地域の期待を集めることになる。

チームのテクニカルディレクターはあの元アメリカ代表DFカルロス・ボカネグラ。すでにケンワイン・ジョーンズやクリス・マッキャンなどの選手を獲得しており、それらを他のクラブにレンタルに出している状況にある。

2013-14シーズンにバルセロナ、そして今年までアルゼンチン代表の指揮を摂っていたタタ・マルティーノ氏。

コパ・アメリカ終了後に退任してからはフリーの状態が続いていたが、なんと新規創設チームを率いるという意欲的な決断を下したようだ。