アルゼンチンの地域リーグで、主審が怒ったファンたちに襲撃される事件が発生。さらに、それを止めようとした警官数名も襲われる事態になった。

『ESPN』などによれば、このショッキングな事件が起きたのはパラグアイの首都アスンシオンと国境を接する街クロリンダでの試合。アウェイチームにPKが与えられたことに地元サポーターたちが激昂したことが発端だという。

リーグ関係者はこの事件を「恥ずべきもの」としつつ、容疑者については酔っていたうえにドラックも服用していたと述べたそうだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい