先週から今週にかけて、サッカー界はインターナショナルマッチデーウィークだ。各地で国際試合が行われており、大きな話題となっている。
その中で、東南アジアの地で発生したある場面が大きな話題になっているようだ。会場はカンボジアとスリランカのフレンドリーマッチが行われていたプノンペン・オリンピックスタジアム。
この試合の結果は4-0でホームのカンボジアが大勝しているのだが、話題の事件はピッチではなく観客席で発生したもの。
状況は不明であるが、何らかの理由によって対立した女性が激しい乱闘を繰り広げる!
CHEGAMOS AO LIMITE! Teve @CLamentaveis entre torcedoras no amistoso entre Camboja e Sri Lanka (4-0). SUPEREM ESSA, HATERS!!! pic.twitter.com/pBOx1VvKP5
— Non Sense Football (@NSenseFootball) 2016年10月9日
左の女性が放った履物での攻撃が何度も相手の顔を捉える!これは怖い・・・。
フレンドリーマッチマッチとは言え、近い国同士の戦いはやはり客席までフレンドリーとは行かないようである。