18日、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節が各地で行われ、レスターはコペンハーゲンと対戦した。

プレミアリーグでは調子が上がらないものの、CLの舞台では結果が出ているレスター。

それでは、このゲームで生まれた得点シーンを見ていこう。

40分:リヤド・マフレズ(1-0)


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試合はリヤド・マフレズの今大会3得点目が決勝ゴールとなり、レスターが1-0と勝利。

レスターはいつものようにジェイミー・ヴァーディとイスラム・スリマニの2トップが先発スタートなったが、85分に岡崎慎司がヴァーディとの交代で途中出場。

これが嬉しいCLデビューとなったが、出場時間は5分ほどと短く、送ったパスはわずかに2本となった。

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試合終了間際にはカスパー・シュマイケルのビッグセーブも!

試合に勝利したレスターはCLで3連勝となり、グループステージ突破に向けてまた一歩前進した。

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