“既視感”の正体は、Mizunoのこのテンプレートだろうか。
ストライプの構成はやや違うが、2006年から2012年にかけてセレッソ大阪やヴァンフォーレ甲府、FC岐阜など複数のクラブが使用。
「どこかで見たことが」という方はおそらくこれが原因ではないかと思われる。
FC東京は2009年以降背中スポンサーを背番号の下に入れていたが、来季からは上部へ変更される模様。必然的に選手のネームが下部へ移ることになりそうだ。
この新ユニフォームは、2017シーズン開幕より使用される。
Text by 奥崎覚(編集部)
“既視感”の正体は、Mizunoのこのテンプレートだろうか。
ストライプの構成はやや違うが、2006年から2012年にかけてセレッソ大阪やヴァンフォーレ甲府、FC岐阜など複数のクラブが使用。
「どこかで見たことが」という方はおそらくこれが原因ではないかと思われる。
FC東京は2009年以降背中スポンサーを背番号の下に入れていたが、来季からは上部へ変更される模様。必然的に選手のネームが下部へ移ることになりそうだ。
この新ユニフォームは、2017シーズン開幕より使用される。
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