UEFAヨーロッパリーグで再びサウサンプトンとインテルが激突。日本人対決でも注目を集めた一戦は、長友佑都のオウンゴールで勝負が決するまさかの展開となった。

この試合はセント・メリーズで行われたのだが、物議を醸す「エルボー事件」も起きていた。前半終了間際、サウサンプトンにPKが与えられた場面で…。

インテルMFアントニオ・カンドレーヴァ(29歳)が、相手MFサム・マックィーン(21歳)の顔面に肘打ち!こりゃひどい…。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

よく見るとカンドレーヴァは相手のPKを失敗させるために、ペナルティーマーク付近の芝をスパイクで荒らしていた。それに気付いたマックィーンが足元を直そうと駈け寄ったところ、肘が飛んできたのだ。

退場になってもおかしくない行為だったが、ポーランド人主審はイエローカードを提示したのみだった。そして、ドゥシャン・タディッチが蹴ったPKも、インテルGKサミール・ハンダノヴィッチによって阻止されている。

ライアン・バートランドの代役としてこの日は左SBとしてプレーしたマックィーンは、この件についてこう述べた。

サム・マックィーン(サウサンプトンMF)

「彼がやってるのを見た。

近頃はああいうことをしようとする選手がいる。ペナルティスポットを荒らそうするんだよ。

愚かな行為だと思ったので、近づいてやめさせようとしたんだ。すると彼は僕のアゴにエルボーを食らわせた。

自分は正直な選手だ。倒れたくはなかった。ちょっと跪いたとしてもね。

あれ(荒らし?)について人々が笑うだろうことを確信しているよ。

エルボーがあったと感じたし、相手がレッドカードにならずアンラッキーだったと思う」