イングランド2部(フットボールリーグ・チャンピオンシップ)のQPRは、「ジミー・フロイト・ハッセルバインク監督を解任した」と公式発表した。

かつてチェエルシーで長くゴールを量産する活躍を見せ、オランダ代表にも定着していたハッセルバインク氏。2008年にカーディフ・シティで引退後に指導者となり、これまでロイヤル・アントワープ、バートン・アルビオンを率いてきた。

そして昨年12月、クリス・ラムジー氏を解任したQPRに招聘され、プレミアリーグ昇格に向けて戦っていた。

今年9月には『Telegraph』によるおとり取材によって、「選手の取引を行うにあたって5万5000ポンドの手数料を要求した」という疑惑が浮上。ただ、これについては証拠不十分としてお咎めなしになっている。

しかし、一方で成績は低迷。今季のスタートからは11試合でわずか2勝と結果を残すことが出来ず、土曜日にノッティンガム・フォレストと1-1で引き分けたことで解任が決断された。

なお、累計の成績については47試合で14勝と、2部では比較的資金力が豊かであると言われるQPRの監督としては寂しいものになっている。

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