元Jリーガーも所属していたブラジル1部シャペコエンセの選手たちが巻き込まれた航空機事故はサッカー界に衝撃を与えている。

搭乗者77人のうち生存者は6人。コロンビア人の搭乗スタッフ2名、シャペコエンセの選手3名、ブラジル人ジャーナリスト1名だとされている。

『BBC』ブラジル版では、GKフォウマン、DFアラン・ルシェウ、DFエーリオ・ネト、そしてジャーナリストのラファエウさんのブラジル人4人についての情報を伝えている。

それによれば、4人は重篤な状況にあると医師が述べたという。

ネトとラファエウさんの2人は肺にダメージを負っていたために搬送後に手術を受けたとされている。ただ、ともに脳への損傷はないそうで、ネトについては意識を取り戻しつつあるとも。

アラン・ルシェウは椎骨を損傷しており、下半身不随に陥らないように医師たちが懸命に治療にあたっているとのこと。そして、フォウマンは右脚を膝下から切断しており、重篤だという。

ただ現地でも情報が錯綜しているようで、今後の続報を待ちたい。