『FourFourTwo』は、「イングランド代表のギャレス・サウスゲイト監督は、クリスタル・パレスのFWウィルフリード・ザハを説得に動く」と報じた。

先日、生まれ故郷であるコートジボワールの代表チームに鞍替えすることを決断したとされるウィルフリード・ザハ。

クリスタル・パレスでプレーしている彼は、かつてイングランド代表で2試合プレーしているものの、このベルギー戦とスウェーデン戦はどちらも親善試合であった。

そのため国籍の変更が可能であったため、来年1月に予定されているアフリカネイションズカップ2017に向けて、コートジボワールからの招集を受けるという意思を明らかにしたのである。

しかし、まだザハはコートジボワールでプレーしたわけではなく、おそらく来月の大会開幕ギリギリまでは猶予がある。

かつてU-21代表で彼を指導した経験を持っているギャレス・サウスゲイト氏は以下のように話し、その決定を再考させようとすると表明した。

ギャレス・サウスゲイト

「我々はまず、なによりもウィルフ(ザハの愛称)と話せることを望んでいるんだ。彼はU-21代表で私とともに働いた選手だ。そして、今季本当にいいプレーをしている。

私はアラン・パーデュー監督と彼について話したこともある。そして、スティーヴ・パリッシュ(クリスタル・パレス会長)ともね。

彼が才能を持っていることは誰もが知っている。今はクラブでいい時間を過ごしているし、最終的な決断を下す前に会談をしたいと考えているよ。

ザハは勇み足をしているのかどうか。それは会ってみるまでわからないね」