発生から2週間ほどが経過したコロンビアでの墜落事故。

シャペコエンセに関するニュースも徐々に来シーズンに向けてのものが多くなり、すでに新監督も決定している

そんななか、墜落現場となった場所に関するニュースをスペイン『MARCA』が伝えていた。

今回飛行機が墜落した場所は、コロンビアのアンティオキア県にある丘だ。

ここは"Cerro Gordo"、「ゴルドの丘」と呼ばれていたのだが、今回の事故により「シェペコエンセの丘」と名前が変更になるようだ。

これは今回の事故で犠牲になった方を追悼するのが目的であり、すでに市議会で決定されたものだという。

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