先日発表された、バルセロナと楽天によるメイングローバルパートナー契約。

このほどソシオ(クラブ会員)による投票が行われ、無事可決となった。

386票のうち賛成は377票。

これにより、年間5500万ユーロ(およそ67億円)という超巨大契約が正式に結ばれたことになるが、その詳細についてスペイン各紙が伝えている。

前回の記者会見ではマネル・アローヨ副会長から「ヴィッセル神戸との親善試合について検討している」という話があったが、スペイン『Terra』によればリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの通称“MSN”の帯同が義務となっているようだ。

これにより、怪我などがなければMSNの3人が日本にやって来ることとなる。これは胸熱!

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