2014年からMLSのニューヨーク・シティFCでプレーしている元スペイン代表FWダビド・ビジャ。35歳になったストライカーは、2016年シーズンのMVPも受賞している。

MLSといえば昇降格システムがないが、それについてビジャはこう考えているようだ。リーグ公式HPが伝えていた。

ダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFW)

「(スペインと)ここは違うよ。

降格はない。

でもリーグが3月3日に開幕し、22チームにリーグ優勝のチャンスがある。それはリーグにとって素晴らしいことさ。

世界中のリーグであまり見られないものさ。

22チームにリーグ優勝のチャンスがあるリーグは他にはないと思う。これが僕らの現実なのさ。

降格なしでも面白いよ」

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい