昨年末、皇后杯を制したINAC神戸レオネッサの高瀬愛実と仲田歩夢が15日、スーパースポーツゼビオのショップイベントに登場。トークショーや写真撮影会などを神戸ハーバーランド店とららぽーとEXPOCITY店にて実施し、延べ約200名のファンが集まった(写真:Hummel/エスエスケイ)。

昨年の皇后杯優勝を受けて、今年の抱負を聞かれたINAC神戸レオネッサのキャプテン高瀬は、「全てのタイトルを獲りたいですね。でも、私が言うよりも、歩夢の抱負が聞きたいのかな、と思います。1回目の神戸では試合でもっとチームに貢献するという真面目な目標だったので、今回はプライベートな抱負で」とパスを出すと、「私は山梨出身で、INACに入って今年で6年目になるんですけど、関西に友達があまりいないんですね。チームメイトや関係者くらい。スポーツ繋がりでもあまりいないんですよね。なので、今年は友達を作る、ということで」と語っている。

INAC神戸レオネッサの高瀬愛実と仲田歩夢

現在、オフシーズンを過ごしている2選手だが、「オフ明けに走るのが怖いんですよ。必ず走り込みがあって、それが一番きついんです。だから休みとはいえ、休めないというか。頭の片隅にあるので」と、リラックスしたオフシーズンを過ごしながらも、常に新シーズンに向けて体調は整えているという。

また、質疑応答では、『高瀬選手にブログをして欲しい』というリクエストも。「私は、TwitterとかInstagramとか、そういうSNS関係が得意ではなくって、やってないんですよね。チームのブログには、時々書かせてもらっていますが、その数回だからできているのかな。ただ、自分ではやっていなくても、鮫島さんや仲田さんのツイッターには時々顔を出しますので」と約束。

その言葉通り、イベント終了後、仲田のTwitterに控え室でのツーショット写真が投稿された。

INAC神戸レオネッサが2013年以来のリーグ優勝を果たして女王復活を告げるには、高瀬、仲田の活躍が必須。2017プレナスなでしこリーグのスケジュール発表はこれからだが、Jリーグとともに春から始まるサッカーシーズンが楽しみになった。

なお、INAC神戸のサプライヤーであるHummelはカスタムオーダーシステム「ONLY hummel」を今月リニューアル。高瀬と仲田もモデルを務めている。