2010年ワールドカップで最優秀選手に輝いた元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン。

2015年夏にセレッソ大阪を退団した後、母国の名門ペニャロールに1年間在籍し、昨年秋はインド・スーパーリーグのムンバイ・シティでプレーした。

現在37歳。本人は現役続行を明言しているが、インド・スーパーリーグは通常通りなら10月まで新シーズンの試合が行われないため今後の動向が注目されている。

そんな彼に声をかけたのが、あのチーム!

エクアドルのバルセロナSCだ!

バルセロナSCは国内リーグ15度の優勝を誇る強豪で、創設者がスペイン・バルセロナ出身の移民であったことからこの名が付けられた。

同クラブは毎年1月、シーズンの幕開けを告げる「ノチェ・アマリージャ(黄色の夜)」というイベントに1人だけビッグな選手を招き、親善試合を行っている。

昨年はロナウジーニョが招待され、今年はデイヴィッド・ベッカムを呼ぼうという動きがあったことはQolyでもお届けした。

最終的に、南米で認知度の高いフォルランに決定。27日に開催された一戦にバルセロナの一員として出場した。

フォルランは今年92周年を迎えるクラブに敬意を表し、「92番」のユニフォームを着用してスタジアムに登場。

フアン・アウリッチ(ペルー)との試合では76分に交代するまで全3ゴールに絡む2アシストを記録し、3-0での勝利に貢献している。