ヘーレンフェーンの小林祐希が、5日のエールディビジ21節ユトレヒト戦に先発フル出場。チームは敵地で0-1と敗れた。

公式戦ここ5試合1勝1分3敗のヘーレンフェーンは今度こそ悪い流れを断ち切りたいところだったが、前半、不用意なミスから先制点を許す苦しい展開に。後半は攻め込む時間が長かったものの、相手の堅牢な守備を最後まで切り崩せなかった。

小林はこの日も2ボランチの左側で先発。後半、リードした相手が守備に比重を置いたこともあり、配給役として攻撃のリズムを作る。

57分には“神童”ウーデゴール、サム・ラーションとのパス交換から一気にゴール前へ侵入し、GKと1対1を迎えたが、シュートコースが甘く相手GKに防がれてしまった。

小林自身は良好なパフォーマンスを見せたものの、この決定機を逃したことは最後まで響いてしまった。

これでユトレヒトが4位に浮上し、3試合勝ち無しとなったヘーレンフェーンは5位に後退している。