『DAZN』は今回の契約に際し「世界レベルの中継を目指す」としており、その具体的な策としてカメラ台数の増加を挙げている。昨シーズンまでのJリーグ中継はカメラ台数が6台だったのに対し、今季からは9台に増えることが決まっている。

具体的には両ゴール裏(昨季までは片方のゴール裏のみだった)、ハーフウェーラインとタッチラインの交点(ピッチレベル)、そしてコーナーフラッグの裏という3つのアングルが加わることになる。

カメラマンさん、発見!

このカメラはスーパースローモーションを撮影できるハイスピードカメラが使用されるようで、選手の様々な表情をキャッチできそうだ。

このアングルからのシーンは、Jリーグが公開している他のハイライト映像でも確認できる。こうした違いを探しながら見てみるのもおもしろいかもしれない。

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