プレミアリーグ第25節、アーセナルはホームでハル・シティを2-0で下した。連敗を2で止めたアーセナルの全得点を叩き出したのは、FWアレクシス・サンチェス。

だが、前半34分に決まった先制ゴールは物議を醸している。ゴール前で押し込んだ形だったのだが、ボールはアレクシスの手に当たっていたのだ。

ハル・シティ戦でのアーセナルFWアレクシス・サンチェスのハンド

試合後、ハルのマルコ・シウヴァ監督はマーク・クラッテンバーグ主審から謝罪があったことを明かした。『BBC』などが伝えている。

マルコ・シウヴァ(ハル・シティ監督)

「ハーフタイムの後、レフェリーは我々に謝罪した。あれはハンドだったと言ったよ。

彼は自分が間違ったことを、間違いなく分かっていた。

彼にとってはタフに違いない。だが、こういう大きなスタジアムでは、ジャッジというのはしばしば思い通りにはいかない。

レフェリーは我々にこう告げた。100%の確信がなかったので(ハンドに)しなかったと。

自らの過ちを認められるレフェリーは多くない。なので、(事後に謝っても?)状況はよくならないが、彼がそうしたのはいいことだ」