メキシコで非常に人気のあるクラブ・アメリカとチバス・グアダラハラの対決は、クラシコとも呼ばれる。

このほど、チバスのエスタディオ・オムニライフで両者の対戦が行われた。44,193人のサポーターが詰めかけ、クラブ・アメリカにとっては完全アウェイとなったのだが、こんな驚きのシーンが…。

タッチライン際でクラブ・アメリカのリカルド・ラボルペ監督が、チバスMFヘスス・サンチェスにタックル!

アルゼンチン人であるラボルペ監督は、すでにラインを割っていたからと弁解したというが、この行為によって退席処分を言い渡されてしまった。

クラブ・アメリカはこの時点で0-1とリードされており、指揮官としては焦りもあったのかもしれない。だが、結局は前半のPKが決勝点となり、チバスが1-0で勝利する結果となった。

クラブ・アメリカは、7節を終えて2勝1分4敗の14位。次節クルス・アスル戦でもラボルペ監督はベンチ入りできない可能性がある。